電気ショックカラーは百害あって一利なし。絶対に使用しないように!
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「電気ショックカラー」というものをご存知でしょうか?
電気ショック首輪とも呼ばれますが、犬の無駄吠えなどを防止するしつけグッズです。
今回は、この電気ショックカラーの危険性について解説します。

犬の電気ショックカラーの危険性

電気ショックカラーとは?

まずは、電気ショックカラーについて知っておかなければなりません。

電気ショックカラーとは、犬の鳴き声を感知して自動で電気を流すものから、飼い主のボタンにより電気を流すものまであります。

これらは、犬の無駄吠えなどを矯正するためのグッズとして販売されていますが、欧州では「百害あって一利なし」と厳しく非難をされているのです。

考えているよりも刺激が強い

ほとんどの電気ショックカラーは、強弱を変更することができます。

スコットランドに住むあるドッグトレーナーは、実際に電気ショックカラーを首につけてどれくらいの刺激があるか試してみました。

すると、中くらいの強度であっても身体が痙攣してうまく話をすることができなくなってしまったのです。

これほどの刺激を犬に与えるとなると、絶対に使用してはいけないものだとわかるでしょう。

犬は電気を流される意味がわからない

犬に電気ショックカラーを付けても、無意味でしょう。

なぜなら、吠えることにより電気が流れるということの紐づけがされないからです。

通常の無駄吠えのしつけは、犬が吠えると大きな音が鳴ってびっくりさせたり、飼い主自ら「静かに!」などと静止します。

犬が「吠える=電気が流れる」の紐づけがされない限り、電気ショックカラーはまったく意味がありません。

健康被害の可能性も

先述したとおり、実際に人間が電気ショックカラーを自分につけて使用すると、大きな衝撃が走りました。

成人男性であれば、6080kg程はあるでしょう。

しかし、犬の身体は大きくても4050kg、小型犬であれば5kgにも満たないこともあります。

そんな小さな犬に電気を流すと、健康被害があることは想像に難くないでしょう。

筋痙攣や首部のホルモン腺への影響のほか、大きなストレスを感じ抜け毛が見られる可能性もあります。

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まとめ

電気ショックカラーは、犬の健康被害やストレスへの影響も大いに考えられます。

まさに「百害あって一利なし」のグッズです。

もしも犬の無駄吠えやしつけに悩んでいるのであれば、当サイトや近隣のドッグトレーナーへ相談してみてください。

絶対に電気ショックカラーを使用することのないよう、まわりの人にも伝えていきましょう。

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