犬のしつけには褒め方が重要?上手な褒め方をご紹介!
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あなたは犬をしつけするときに、どのようなことを重要視していますか?
スパルタで犬を服従させようとする人もいるでしょう。
たしかに、警察犬などの緊張感を持って仕事をしなければならない使役犬はスパルタで訓練をしているかもしれません。
ここでは、犬がスムーズに物事を覚えるような褒め方についてご紹介します!

褒めることの大切さ

しつけは楽しいことだと理解してもらう

スパルタでしつけをすると、犬は「しつけはつらく厳しいものだ」と感じ、心から楽しんでしつけに取り組まなくなってしまいます。

そうならないためにも、犬のしつけはしっかりと褒めなければなりません。

「しつけは楽しいな!」と犬が感じてくれたら、その後は何事もスムーズにしつけを覚えてくれるでしょう。

犬とのコミュニケーションになる

犬を褒めることは、犬とのコミュニケーションになります。

基本的に犬を褒めるときは、おもちゃやおやつなどを使用するでしょう。

おもちゃを使用することは、犬と遊ぶことに繋がります。

つまりしつけをすることは、結果的にコミュニケーションの場にもなるのです。

Point
スパルタのしつけはNG
褒めるときに犬と遊ぶことは、コミュニケーションに繋がる
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上手な犬の褒め方

大声を出して走り回る

あなたは犬を褒めるとき、どのように褒めますか?

犬を撫でながら優しく「いい子だね」と褒めてはいませんか?

もちろんその褒め方も間違いではありません。犬が知らない人に会っても大人しくしているときなどは、その褒め方で良いでしょう。

しかし、しつけなどで初めて「おすわり」や「伏せ」などを教えるときには、その褒め方は正解とは言えません。

正解は、「大声を出して走り回る」です。

恥ずかしがらずに、「いい子だねー!えらい!さすが!」などと言いながらなるべく大きい声で犬を褒めてあげましょう。

その際に、犬から逃げるように追いかけっこをしながら褒めてあげることで、犬は楽しく感じ、褒められていることを理解するはずです。

褒めた後は必ずご褒美を!

犬を思い切り褒めた後は、ご褒美を与えましょう。

よく見かけるしつけの間違いが、ご褒美を与えた後に褒めたり、褒めた瞬間にご褒美を与えることです。

ひとつずつご説明すると、ご褒美を与えた後に褒めてしまうと、犬はご褒美をもらうためにしつけに取り組んでしまいます。先にご褒美が与えられているため、犬は「飼い主に」褒められていると理解しません。

そして、褒めた瞬間にご褒美を与えてしまうことも同様で、「よし!」などのタイミングでご褒美を与えてしまうと、犬はご褒美のために飼い主の言うことを聞くようになってしまうため、飼い主がご褒美を持っていないとわかった瞬間に言うことを聞かなくなってしまう可能性があります。

そのため、必ず犬を褒める際は「犬を褒めた後」か「犬を褒めている最中」に与えるようにしましょう。

ポケットにボールを隠し持っておいて、褒めている最中にランダムでボールを投げるようにすると、犬はご褒美がどのタイミングで、どこに飛んでくるかわからないため、飼い主のほうに注意を向けるようになります。

その後は引っ張り合いなどをして犬と一緒に遊ぶようにすることで、コミュニケーションにもなります。

メリハリをつける

犬をしっかりと褒め、ボールなどのご褒美を与えて一緒に遊んだあとは、またすぐにしつけに戻りましょう。

ダラダラと褒めるのは、犬の集中力が切れてしまうため良くありません。

しつけにメリハリをつけることで、犬もオンオフの切替がしやすくなるでしょう。

Point
なるべく高い声で褒める
ご褒美は褒めた後か褒めている最中に!
しつけはメリハリが大切

まとめ

犬は褒め方ひとつでガラリと変わります。

「うちのバカ犬は…」と言っている人がいますが、バカ犬はこの世には存在しないと考えています。

もしかしたらそんな犬にしているのは、他ならぬ飼い主自身が原因なのかもしれません。

犬の褒め方を見つめなおし、より精度の高いしつけができるように、私たち飼い主も努力していきましょう!

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