無駄のない身体の持ち主サルーキ。サルーキの性格や飼い方について
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サルーキは、私たち人間のパートナーともいえる犬の中で、もっとも古い歴史を持つ犬種だと考えられています。
純血種としての歴史は約7000年程前まで遡られているといわれ、オオカミからもっとも早くに分かれたとも考えられているのです。
すらっとした無駄のない身体のサルーキについて、この記事ではご紹介します。

サルーキの特徴

すらっとした細身の身体

サルーキの一番の特徴は、その優雅な見た目にあります。

無駄のない骨格に加え、引き締まった筋肉とすらっとした細身の身体が特徴的です。

体重は約23kgの大型犬

サルーキの体高は約65cm、体重は約23kgで、大型犬に分類されます。

メスの場合にはそれぞれ少し小さくなります。

被毛は2種類

サルーキの被毛は2種類あります。

スムースとフェザードと呼ばれ、フェザードは耳や尻尾に飾り毛があり、スムースにはありません。

また、サルーキの被毛はシングルコートのため、冬は特に対策をしてあげる必要があるでしょう。

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サルーキの性格

警戒心が強い

サルーキは、ほかの人や犬に対して警戒心が強いことが多いです。

媚びるような素振りをすることは少なく、マイペースな犬種ともいえるでしょう。

感情を出さない

サルーキは落ち着いた性格の持ち主です。

飼い主に対しては従順ですが、感情を表に出すことは少ないと考えられます。

しかし、サルーキは頑固な一面も持ち合わせているため、その性格を理解した上でしつけに取り組むことをおすすめします。

活発な一面も

サルーキはマイペースで落ち着きのある性格である一方、ドッグランなどの思い切り走ることができる環境では活発な一面を見せることもあります。

一説では、犬種の中で最速であるとされるグレイハウンドよりも足が速いともいわれ、その時速は約77kmになるとも考えられています。

しかし、サルーキはグレイハウンドほどドッグレース用の道具(電動ねずみ)に興味を示さないため、証明は難しいのです。

サルーキのしつけ

しつけは根気よく

サルーキは大変利口な犬種であるため、しつけをすること自体は難しいことではないでしょう。

しかし、サルーキは頑固な一面を持っているため、自分が納得しないことに対してのしつけには苦労するかもしれません。

その場合は、サルーキとしっかりとコミュニケーションをとり、信頼関係を構築していきましょう。

あまり叱らない

サルーキは警戒心が強い犬種であるため、体罰を伴うしつけはおすすめしません。

基本的には叱らずに褒めて伸ばすしつけをするようにしましょう。

サルーキの飼い方

飾り毛のブラッシングは定期的に

サルーキのきれいな飾り毛は、放っておくと絡まってしまいます。

そのため、週に3回程はブラッシングをしてあげるようにしましょう。

散歩時間は長めに

サルーキは数千年の間、中東全域を遊牧民とともに生活をしていた歴史があります。

そのため運動量は豊富であり、毎日十分な散歩時間の確保をしてあげなければいけません。

目安として朝晩2回、各301時間ずつの散歩をするようにしましょう。

ドッグランなどでストレス解消を

先述したように、サルーキは素晴らしい脚力と、豊富な体力を持ち合わせています。

そのため、休日にはドッグランなどで思い切り走らせてあげるとストレス解消にもなるでしょう。

ドッグランなどでは、トラブルがあったときにもすぐに呼ぶことができるよう、しっかりとしつけをしておくことをおすすめします。

まとめ

サルーキはその優雅な見た目と豊富な体力から、長い間愛されてきた犬種です。

すらっとした細身の身体からは考えもつかないようなスピードで走ることができるため、初めてその脚力を目にすると思わず驚いてしまいます。

サルーキを飼うには、私たち飼い主も体力が必要になりますが、気持ちよく走るサルーキの姿を見ると、つい私たちも走り出してしまいたくなるかもしれません。

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