犬を叱るときに、犬を追いかけたらダメな理由とは?
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犬のしつけをしていると、犬がいうことを聞かなかったり、その場から逃げてしまうこともあるでしょう。
しかし、実は犬を叱るときに走って追いかけるのは逆効果だということをご存知でしたか?
この記事では、犬を叱るときに追いかけたらダメな理由について解説します。

犬を叱るときに追いかけたらダメな理由

犬が遊びだと勘違いする

犬は基本的に人といっしょに走ることを、遊びと認識します。

そのため、「こら!」などといいながら犬を走って追いかけても、犬には叱られていると認識することはありません。

飼い主が遊んでくれていると感じてしまう可能性が高いです。

もし叱られているとわかっていても、走って犬に追いつくことはほぼ不可能であるため、犬に舐められてしまう原因にもなるでしょう。

叱ろうとしたときに、犬が逃げた場合はどうすれば良いの?

それでは、もし犬を叱ろうとしたときに、犬がその場から逃げてしまったらどうすれば良いのでしょうか?

答えは、諦めることです。

しつけは基本的に、その瞬間にその場所で叱るしか効果がありません。

そのため、犬がその場を去ってしまったとしたら、叱っても無意味といえます。

叱ることは諦めたほうが、犬との信頼関係に溝ができることはないでしょう。

悪い気持ちを引きずらない

犬がその場から去ってしまって叱るタイミングを失ったときは、犬を優しく呼んであげましょう。

名前を呼んで「おいで」と声をかけ、自分の下にきたら「おいでのコマンド(命令)で自分の下にきたこと」について褒めてあげます。

そうすることで、犬を叱ろうとしていて失敗をした悪い終わり方ではなく、しつけが成功した達成感を得た上でしつけを終えることができるでしょう。

成功体験をした上でしつけを終えることは、犬にとっても次のしつけのモチベーションアップに繋がります。

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まとめ

ドッグランなどで、犬を叱ろうと犬を追いかけている人を見かけたことがあるかもしれません。

しかし、飼い主は怒っていても犬は涼しい顔で楽しそうに走り回っているのではないでしょうか?

犬の本当の気持ちは、私たち飼い主にはわかりません。

もしかしたら、本当に悪いことをしたと感じて飼い主から逃げている可能性もあります。

犬を叱るタイミングを誤ったのであれば、その気持ちを引きずらずに次のしつけに移ることができるようにすると、さらに犬とのしつけもスムーズに行うことができるでしょう。

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