犬はなぜマウンティングをするの?理由とやめさせる方法について
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愛犬にマウンティングをされてしまった経験のある人は、多いのではないでしょうか。
マウンティングをするのは、相手を下に見ていると聞いたことがある人もいるかもしれません。
そのため、愛犬にマウンティングをされて傷ついた経験もあるでしょう。
しかし、実はそれにはさまざまな理由があったのです。

犬のマウンティングについて

マウンティングとは?

犬のマウンティングとは、犬が対象物を掴みながら腰を振る行為のことです。

交尾をしているような動きをすることを、マウンティングといいます。

何歳頃からするの?

犬がマウンティングをするのは、だいたい生後半年以降からです。

個体差はありますので、生後3か月ほどで行うこともあります。

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犬がマウンティングをする理由

上下関係を示すため

犬は上下関係をハッキリとさせるためにマウンティングをすることがあります。

飼い主に対して行っている場合は、やめさせたほうが良いかもしれません。

これを放置しておくと、犬は飼い主のことを自分よりも下だと感じるようになってしまいます。

そうすると、犬の問題行動が出てくることもあるため、注意が必要です。

独占欲の表れ

犬が家族やおもちゃ、ぬいぐるみなどにマウンティングをしているときは、独占したいという表れです。

このときは、犬は攻撃的になることもありますので、むやみに手を出さないほうが良いでしょう。

嬉しい気持ちを表している

飼い主に対してマウンティングをしているときは、「遊んでくれて嬉しい」という気持ちの表れでしょう。

また、遊んでほしいときにもすることがあります。

上下関係を示すためにもマウンティングをするため、この見極めは難しいといえます。

日頃の犬の態度によって、この違いはわかるかもしれません。

マウンティングをやめさせる方法

無視をする

犬のマウンティングをやめさせるには、無視をすることが効果的です。

犬の足を振りほどき、徹底的に無視をしましょう。

そうすることで、犬は「これをしても構ってもらえない」と認識するようになります。

服従訓練をする

もしも犬が飼い主に向かって上下関係を示すためにマウンティングをしているのであれば、再度服従訓練をし直す必要があるでしょう。

また、マウンティングをされたら逆に上に覆いかぶさるなどをし、飼い主のほうが上の立場だということを犬にハッキリと理解させるのもひとつです。

リードを使用する

散歩をしているときやドッグランなどで、ほかの犬や人にマウンティングをしてしまう場合は、リードを使用してやめさせましょう。

リードを一瞬だけ強く引き、ショックを与えることで、犬は驚いてやめてしまうでしょう。

ただし、チワワなどの小型犬などはリードの引く力は調整しなければなりません。

首が細い犬であっても、リードの取り扱いには十分に注意してください。

まとめ

犬のマウンティングは、見ていて気分の良いものではありません。

そのため、やめさせたいと考えている人は多いのではないでしょうか。

ですが、あまり無理してやめさせるのも犬にとってストレスとなる可能性もあるため、犬のしつけを改めてみると、意外とスムーズに治まるかもしれません。

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