遠くにあるボールを持ってきてほしい!「持ってこい」のしつけ方
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テレビなどで、犬が新聞を持ってきてくれる姿を見たことがある人は多いのではないでしょうか?
飼い主が「新聞持ってきて」というと、犬が玄関まで行き新聞を持ってきてくれるのは、とても賢い犬に感じます。
しかし、実は「持ってこい」は、とても簡単に教えることができるのです。
この記事では、犬が新聞を持ってくるしつけ方をご紹介していますが、新聞をほかの物に変えても問題ありません。

「持ってこい」のしつけ方

持ってきてほしいもので遊ぶ

「持ってこい」は、持ってきてほしいものを咥えてくれなければなりません。

新聞であれば、まずは新聞を丸めて犬と遊んでみましょう。

そして犬が新聞を咥えたところで、褒めてボールなどのご褒美を与えます。

これを続けることで、新聞とご褒美を紐づけて「新聞=楽しいもの」と犬に認識させるのです。

持ってきてほしいものを遠くに置く

犬が新聞をご褒美と紐づいたのであれば、次は新聞を遠くに置いてみましょう。

ここでも、先ほど遊んでいたように丸めて置くと良いです。

そして犬が遠くにある新聞を咥えたら、再び褒めてご褒美を与えましょう。

こうすることで、新聞を咥えることに対する強化に繋がります。

「持ってこい」とコマンドを出す

何度か犬が遠くにある新聞を咥えたら、次は「持ってこい」と犬に向かってコマンド(命令)を出してみましょう。

そこで犬が新聞を咥えながら飼い主の下に来たら、思い切り褒めてあげます。

もしも来ないようであれば、手を叩いたりして、飼い主の下に来るまで待ってみましょう。

距離を伸ばす

ある程度遠くにある新聞を持ってくるようになったら、次はさらに遠くに置いてみましょう。

犬はだいぶ慣れてきているはずですので、距離を伸ばしても問題なく持ってきてくれるかもしれません。

もちろん、「持ってこい」のコマンドで犬が新聞を持ってきてくれたら、大げさに褒めてあげ、ご褒美を与えましょう。

対象物の名前をいう

犬が新聞を「持ってこい」のコマンドで問題なく持ってくるようになったら、最終的に「新聞」という存在を覚えさせましょう。

新聞を持ちながら「新聞」と何度もいったり、「新聞持ってきて」など、対象物の名前を何度もいうようにします。

そうすることで、犬は対象物の名前を覚えてくれるでしょう。

最終的には、「ボール持ってきて」、「新聞持ってきて」と、対象物を持ってきてくれるようになるはずです。

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まとめ

「持ってこい」は、どんな犬も覚えることができるしつけです。

実際に新聞を持ってきてくれても、犬のよだれで見れないかもしれません。

しかし、それで犬を思い切り褒めてあげると犬は気持ち良いですし、飼い主としても嬉しい気持ちになるでしょう。

犬とのコミュニケーションの一環として、「持ってこい」を教えてみてはいかがでしょうか?

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