マルチーズを飼うのは難しい?純白の優雅な犬種、マルチーズについて
スポンサーリンク

マルチーズは、紀元前から愛玩犬として親しまれている犬種です。
現在もその気品あふれる見た目から、老若男女問わずに高い人気を誇っています。
もともとは地中海のマルタ島から持ち込まれたといわれているマルチーズ。
イギリス王族をも虜にしたマルチーズの魅力についてまとめました。

マルチーズの特徴

純白長毛の優雅な外見

マルチーズの一番の特徴といえば、その純白で長い被毛でしょう。

定期的にトリミングをしなければ、どんどん被毛が伸びてしまいます。

頭の上でその長毛を束ねたり、尻尾をピンクなどのカラフルなカラーに染めるなど、飼い主によってさまざまな被毛のパターンが見られます。

ですが、正しい被毛のカラーとしては、現在は白しかありません。

体重約2.5kgの小型犬

マルチームは体重が2.5kgほどにしかならない小型犬です。

また、体高は約25cmと、かなり小柄な体格をしています。

抜け毛は少ない

マルチーズは抜け毛の少ない犬種です。

ただし、放っておくときれいな被毛を保つことができないため、注意しましょう。

スポンサーリンク

マルチーズの性格

飼い主に対してはとても従順

マルチーズは、飼い主に対してとても従順であり、しつけがしやすい犬種であるといえます。

家族に対しては愛情深く接してくれるため、小さな子どもがいる家庭でも問題はないでしょう。

また、陽気で明るい性格も持ち合わせているため、いっしょにボール遊びなどでコミュニケーションをとるのも良さそうです。

活発で勝気な一面も

温厚なマルチーズですが、活発な一面も見られます。

時には大型犬に対しても臆せずに向かっていくこともあるでしょう。

そのため、ある程度しつけをしっかりとしておかないと、小型犬といえども手のつけられない犬になってしまう可能性があるため、注意が必要です。

警戒心が強い

マルチーズは家族に対しては心を許してくれる反面、知らない人や犬に対しては警戒心を強く見せることもあります。

来客者に吠えたり唸ったりすることもあるため、可能であれば子犬のころから来客者に慣れさせておくと良いでしょう。

マルチーズのしつけ

甘やかさない

マルチーズをしつけするときは、甘やかしすぎないことが大切です。

なぜなら、マルチーズは大変利口な犬種であるため、甘やかしすぎてしまうと、家族よりも立場が上だと認識してしまいます。

そうすると、家族に対しても唸ったり攻撃的になることも考えられますので、注意しましょう。

ただし、厳しく叱るのはマルチーズに対してはおすすめできません。

マルチーズの飼い方

ブラッシングは毎日行う

マルチーズの命ともいえるきれいな被毛を保つためにも、ブラッシングとコーミングは毎日行いましょう。

また、マルチーズのような垂れ耳の犬種は、耳の中が蒸れやすくなっているため、定期的に耳掃除もする必要があります。

マルチーズの被毛の健康を保つには、最低でも月に1度はトリミングをすることが大切です。

散歩時間は1日10~20分程度

マルチーズは小型犬であるため、毎日の散歩をしなくても運動不足になることは少ないでしょう。

ただし、散歩は飼い主とのコミュニケーションの場でもありますし、なにより気分転換にもなります。

そのため、朝晩510分ずつの散歩時間を確保してあげることをおすすめします。

時間に余裕があれば、公園などでいっしょにボール遊びなどをすると、さらにマルチーズと仲良くなることができるでしょう。

まとめ

マルチーズは見た目通りの、とても賢い犬種です。

正しいしつけをすれば、家族に対して愛情深く接してくれるでしょう。

ただし、甘やかしすぎるとわがままな犬になってしまう可能性もあるため、しっかりとしつけをすることが大切です。

また、マルチーズの健康を保つには、定期的なブラッシングや耳掃除はもちろん、適度な運動も必要です。

しっかりと愛情を注いで育てれば、マルチーズは必ずその愛情を返してくれるでしょう。

スポンサーリンク
おすすめの記事