犬の喧嘩を止めるには?上手な仲裁の方法について
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ドッグランや散歩の途中で、愛犬がほかの犬と突然喧嘩を始めてしまうことがあるかもしれません。
喧嘩自体は、ほとんどの場合止める必要はないでしょうが、犬同士が興奮してしまうと、思わぬ怪我に繋がる可能性が考えられます。
そこでこの記事では、犬同士の喧嘩を止める方法についてご説明します。

犬が喧嘩をする原因

遊んでいる

犬が喧嘩をするのは、犬同士遊んでいるということが考えられます。

実は犬にとって喧嘩はコミュニケーションのひとつであり、犬同士の序列争いの意味も込めて喧嘩をしているようです。

社会化を学んでいる

犬同士は、喧嘩をすることで社会化を学びます。

特に子犬同士の場合は、喧嘩をしながら「噛まれると痛い」、「これくらい強く噛むと痛い」と、じゃれあいながら学んでいるのです。

攻撃性のある喧嘩

もっとも止めなければいけない犬の喧嘩は、どちらか一方でも攻撃性のある喧嘩です。

よく見られるのが、先述した社会化を学んでこなかった犬の喧嘩でしょう。

ペットショップなどで生後半年を過ぎても1匹でケージに入っている犬などは、社会化を学びきれていないため、飼い主が犬の代わりに教えてあげることになります。

この攻撃性のある喧嘩は、最悪の場合数針を縫う怪我に繋がったり、命にかかわる可能性もゼロではありません。

そのため、攻撃性のある喧嘩は早急に止める必要があるでしょう。

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犬の喧嘩を止める方法

止めない

止める方法を説明しておいて、「止めない」とは確実に矛盾しています。

しかし、犬同士の喧嘩は先述したように、遊んでいたり、社会化を学んでいる途中であるかもしれません。

そのため、基本的に犬同士の喧嘩は止める必要はないでしょう。

犬同士を離す

もしも喧嘩している犬が小型犬であったら、犬を抱きかかえて犬同士を離してしまいましょう。

犬の興奮状態は10秒程度で治まります。

しかし、大型犬などで抱きかかえることができなかったりする場合は、この方法はいけません。

特に首輪を引っ張ってしまうと、犬はさらに興奮してしまいますので、注意が必要です。

犬の間に足を入れる

これは飼い主が怪我をしてしまう可能性もあることを先に言っておきます。

ですが、ほとんどの人は犬同士の喧嘩を止める際に、手で止めてしまいます。

そうすると、興奮状態の犬に手を噛まれる可能性は高くなりますし、手であれば血が出るだけで済まない可能性も考えられるでしょう。

そのため、犬同士の喧嘩は足を入れて壁を作ってあげることで治まることが多いです。

まとめ

犬は、すぐに喧嘩をすることもあるため、なにかと不安なこともあるでしょう。

しかし、私たち人間と違い犬にとって喧嘩はコミュニケーションでもあるのです。

そのため、犬が興奮状態になっていないかだけ確認し、問題がなさそうであれば放っておくのも、ひとつの手段といえるでしょう。

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