犬に噛まれた!犬が噛むことの理由としつけ方法
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愛犬と遊んでいるときに、手や足などを噛まれてしまった経験がある人は多いのではないでしょうか?
愛犬に噛まれると血が出ることもありますし、なによりも痛いです。しかしそれよりも、愛犬に噛まれてしまったという事実に心が痛みます。
ですが、犬が噛むにはちゃんとした理由があったのです。

犬が人を噛む理由

子犬だから

子犬はさまざまな理由により、人のことを噛むことがあります。

ひとつは、歯の生え変わりの時期でむずがゆいため、人を噛んで気を紛らわせようとする理由からです。

また、人と遊んでいる最中にじゃれて噛んでくることもあります。

この遊びの延長上として噛む場合には、放置しておくと良くありません。

放置することにより、成犬になって噛み癖となる可能性があるからです。

そのため、子犬の頃は甘噛みであろうと早めに対処をし、噛み癖にならないように注意しておく必要があるでしょう。

恐怖を感じたから

犬に対してなにか恐怖を与えるようなことはしていませんでしたか?

過度に叱ったりすることで、犬は人に対して恐怖を覚えます。

そして、「やられる前にやる」ではありませんが、自分を守るために相手を噛んでしまうのです。

犬が自分を守るために噛むというのは、よほど恐怖を感じたということですので、それだけ威圧をしてしまったことを、飼い主として反省しなければなりません。

間違って歯が当たった

これはおもちゃで遊んでいるときに多いですが、愛犬はおもちゃを噛もうとして間違って飼い主を噛んでしまっただけかもしれません。

その際に、一番驚いているのは犬自身ですので、決して叱らないであげてください。

ただし、犬に対して噛まれて痛いことだけはしっかりと伝えるようにしましょう。

叱らずに、大きな声を出したり大きな音を出すことで、痛いことは伝わるはずです。

構ってほしくない気分だった

例えば犬がご飯を食べているときに犬を触ろうとして噛まれてしまった場合は、邪魔をされたくなかったのでしょう。

犬にとって食事はほかの動物に取られないように、なるべく早く食べ終えなければならない大切な時間です。

そこに飼い主の手が伸びてきたために、本能的に飼い主を噛んでしまったことが考えられます。

怪我をしている

もしかしたら愛犬は怪我をしているのかもしれません。

骨折などをしている場合、患部を触られると痛みを感じるために、噛んでくることがあります。

一部の部位だけ触られて嫌がるようであれば、なるべく早めに動物病院へ連れて行ったほうが良いかもしれません。

Point
子犬は遊びで噛むことがある。でも噛み癖防止のためにも早めの対処をしよう
飼い主に過度に叱られて怖かった
間違って歯が当たってしまった。わざとではないため、叱らないようにしましょう
ご飯を食べている最中のため触られたくなかった
怪我をしているのかも?早めに動物病院へ
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犬に噛まれた際の対処方法

痛いことを犬に伝える

犬に噛まれた際の一番の対処方法は、痛いことを伝えることです。

これは子犬でも成犬でも変わりません。

噛まれた瞬間に、「痛い!」と大きな声で叫ぶことで、犬はびっくりして噛むのをやめるでしょう。

これは犬の社会化の時期にも見られることで、子犬同士じゃれ合っている際に噛まれて「キャイン!」と鳴くことで、「噛んだら相手は痛がるんだ」と子犬なりに理解するようになります。

つまりは、これを人間が行ってあげることです。

代わりにおもちゃなどを与え、噛みたい欲を満たしてあげるのも効果が期待できます。

叩かない

噛まれたからといって、犬を叩くようなしつけ方をしてはいけません。

もしかしたら犬は飼い主を怖いと感じ、噛んでいるのかもしれないからです。

そこでさらに犬のことを叩いてしまったら、さらに恐怖を感じて、まったく飼い主に近づかないようになってしまいます。

最悪の場合、自分の身を守るために「本気噛み」をしてくる可能性も考えられます。

Point
大きな声で「痛い!」と言いましょう
噛んでも良いおもちゃを与えよう
叩くようなしつけは噛まれた際には逆効果

まとめ

犬が噛むには、必ずなんらかの理由があるはずです。

おそらくは、ほとんどの理由が今回ご紹介したものでしょう。

犬の立場になり、噛まれないようにするにはどうすれば良いかを考えてみてください。

それを考えることで、さらに今後の愛犬との関係性が深まるはずです。

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