【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#48】ドイツの初夏を彩る花々
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ドイツは急激に暑くなりました。それなのに我が家の姫さんはまだ冬毛を着たままです。今年は本格的な換毛期がなく、未だにモフモフ状態です。

夏が来たのにまだ冬毛のまま

6月中旬からいきなり暑くなり、35℃近い日が続きました。姫さんはモフモフの冬毛をまとったまま、ベランダで日光浴をしておりました。なぜか30℃を越える夏日だけ、室内のガラス越しでなく直接ギンギンの太陽を浴びたがるんですよね

暑さはいったん落ち着いていますが、これから本格的な夏になるのに、どうするつもりでしょう?

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初夏は一気に色鮮やかになる

初夏は新緑の季節です。みずみずしい若葉と共にいろんな花が咲き誇ります。特に目立つのがライラック(ムラサキハシドイ)。ドイツ人が大好きな花で、多くの家の庭に植わっています。濃い紫、薄紫、白の3色あり、金木犀に似た強い香りが漂います。

丈夫で樹齢が長いため街路樹として好まれているセイヨウトチノキ(マロニエ)の花もよく目にします。色は白と濃いピンク色。実は栗に似ているけれど、少し毒性があるので残念ながら食べられません。

好みがわかれる強い香りのライラック

麦畑を彩る可憐な花々

一番気分があがるのが一面に咲いた可憐な赤いヒナゲシ(ポピー)の花。黒くて小さい種はナッツのような香りがして、パンやケーキに好んで使用されます。この種を収穫するためのケシ畑もあれば、麦や菜の花畑の中や空き地の草の中にもチラホラと見られます。

ヒナゲシ同様、6月頃にあちこちで咲いているのが美しい青紫色のヤグルマギク。雑草に近い感じなのだけど、ドイツの国花です。日本ではシロツメグサやレンゲの花を用いること多い花かんむりですが、ドイツではこのヤグルマギクで作るそうですよ。

ヒナゲシでテンションが上がっているのは飼い主だけ

ニセアカシアで桜を想う

現在の住まいの周辺は360度ニセアカシアの樹があります。ミツバチが蜂蜜を作るために花から蜜を集める植物の代表です。この房状の白い花も初夏の定番。開花し始めると甘い香りが漂い、「この季節になったか...」と毎年実感します。そしてあっという間に花吹雪となって散ってしまいます。少しだけ桜に対する哀愁を思い出しちゃいます🌸

上質な蜂蜜の源であるニセアカシア

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