【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#44】ドイツの狂犬病予防接種は3年毎
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春は狂犬病予防注射の季節ですね🏥
日本では多くの自治体が4月から6月までの【狂犬病予防注射月間】にワクチン接種が義務付けていますが、ドイツでは特に決まった期間はありません。

混合ワクチンのみ毎年接種

我が家では姫さんが仔犬時代に最初に受けた狂犬病ワクチンが3月末だったこともあり、その後もその時季(4月)に予防接種をするようにしています。今年は狂犬病は対象外で混合ワクチンのみでした。

ドイツでは狂犬病の予防接種は3年に1度、その他の混合ワクチン(犬ジステンパーウイルス、犬レプトスピラ病、犬パルボウィルス感染症、肝炎伝染病(HCC)、犬伝染性気管気管支炎)は1年に1度とされています。一昨年まで通っていた動物病院(獣医さんは昨年ハレてご勇退)では普通に狂犬病ワクチンも毎年打っていましたけどね。

海外旅行など国境を越える犬に関しては定期的な狂犬病予防接種が義務付けられています

動物病院ではテンションだだ下がり

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狂犬病ワクチンは愛犬を守る?

狂犬病予防法が制定される1950年までは日本国内でも多くの犬が狂犬病と診断され、人も感染し死亡していました。しかし1957年以降狂犬病は発生していません。そんな現在の日本で副作用が出る可能性のあるワクチン接種義務化に反対する意見はかなりあるようですね。

ドイツは農林水産大臣が指定する狂犬病清浄地域(日本、アイスランド、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアム)ではありません。2008年以降は狂犬病が発生していないとされていますが、その後も東欧から違法に輸入された犬から発見されることがあります。そして根絶していない国と陸続きなので常に侵入の脅威に晒されている気がします。ここでは致死率がほぼ100%の大変恐ろしい病気である狂犬病から愛犬を守るためにワクチン接種は必要なのだろうと思います。

予防注射のご案内ハガキ

診察室ではお利口さん

仔犬時代に2回も骨折を経験した姫さんは病院が嫌いです。待合室では落ち着かず、ウロウロしたりパパに抱っこをねだったり。でも診察室では大人しくなり、毎回声をあげることもなく注射を受けますよ💉

今年もお利口さんでした。

待合室では緊張から息が上がってしまう

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