【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#41】犬の散歩は飼い主の義務
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4月になっても時々吹雪になったり気温が低い日が続いていますが、白いプラムの花や黄色いレンギョウが満開になり、一気に明るくなったドイツです。姫さんとのお散歩中も「ここのサクラの蕾はふっくらとしてきたな」「あっスイセンが咲いている」と毎日小さな発見を楽しめる季節になりました🌸

ドイツ人は大の散歩好き

ドイツ人は老いも若きもお散歩が大好きです。穏やかな気候の春や秋だけでなく、寒い冬でも歩いている人がけっこういます。ご近所を一周程度ではなく、森や公園内、河原や湖畔などかなりの距離・時間の遊歩を楽しみます。少し雨や雪が降っていてもお構いなしですよ。

初めてのお散歩はパパの抱っこで

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ドイツの犬は悪天候でもお散歩

飼い主(ドイツ人)同様、ワンコ達もお散歩好き?大雨でも大雪でも姫さん意外にお散歩している姿を見かけます。日本では大半の柴ワンコは「雨が降ろうが槍が降ろうが雪が積もろうが嵐が来ようがお散歩に行く(トイレは絶対外)!」ので、「悪天候で出くわすのは柴犬ばかり」ってよく言いますが。

ドイツでは“犬を屋外で散歩させること”が法律で義務付けられています。その影響もあるのかもしれませんね。どうせお散歩させるのだからトイレは外で、っていう場合が多いようです。

2回目のお散歩は籠の中

1日1時間以上の散歩が義務化?

昨年8月に食糧・農業相が「飼い犬を12回以上、合計1時間以上散歩させることを国民に義務付ける」という法案を提出し物議を醸しました。散歩の頻度や長さを規定するのか?と。

必要な運動量は犬それぞれの年齢や健康状態、種類によって異なります。そして約940万匹(5世帯に1世帯)をどのようにチェックするのかも問題として提起されました。

2021年から導入予定ということでしたが、4月現時点ではまだ“12回”や“1時間”という具体的な数値は決められていないようです(法案が否決されたという情報もないですが)。

湖畔をお散歩

ノーリードの問題犬もいる

ドイツでは犬をノーリードでお散歩させていることが多いです。しかし全域で許されているわけではありません。州によって“ノーリードがOK”や“リード着用義務”の場所が決められています。

“ノーリード = しつけが出来ている”ととらえている人もいるようですが、それはどうでしょう?

姫さんはノーリードのジャーマン・シェパードとラブラドール・レトリバーに突進されそうになったことがあります。どちらも大きいので恐怖でした💦 両犬君とも遊びたかっただけのようですが、飼い主の制止を聞こうとしませんでした。残念ながらノーリードの問題犬もいるのです。

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