【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#40】コロナ禍でも復活祭一色
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現在ドイツは『復活祭』一色🐇『イースター』という英語名を聞いたことがある方は多いでしょうが、日本では馴染みがないですよね。十字架にかけられたイエス・キリストが死後3日目に復活したことを祝うキリスト教最重要のお祭りです。

移動祝日の復活祭

復活祭は322日から425日の間で毎年日付が変わる移動祝日です。“春分の日の後に来る最初の満月の次の日曜日”と定められているので、2021年は44日になります。その前後の金曜日(聖金曜日)と月曜日も祝日なので、多くの人が4連休+αを楽しんでいます!

昨年のパパからの復活祭プレゼント

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休暇中も自粛を要請されているが...

復活祭はクリスマス同様“家族と過ごす大切な行事”です。しかし今年は人が集まることは制限され(自らの世帯及びもう一世帯による者の合計5人まで)、原則として家にとどまるよう要請されています。とはいえ同じように規制されていたクリスマスも親戚一同集まってコロナ感染した人が割と近くでいますが💦

スペインやトルコなどに旅行に行く人もかなりいます。特に人気なのがスペインのマヨルカ島。毎年何万人ものドイツ人が復活祭休暇をこの島で過ごします。3月初旬に帰国後に隔離義務があるリスク地域の対象から除外された後、マヨルカ島行きのフライトは予約が殺到したそうです。休暇後の感染者急増がとても心配です...

今年はおばあちゃん家訪問は自粛

春の訪れを告げる

この時季、ウサギや子羊、卵の形をしたクッキー、ケーキ、チョコレートなどが売られています。これらのお菓子が店頭に並び始めると「もうすぐ春だな」と明るい気分になりますね。

店頭や庭先に飾られたオーナメントも素敵です。ちなみにイースターエッグは鶏が産むのではなく、ウサギが運んでくるそうです(地域によって配達するのはカッコウやキツネだったりします)。

子牛や魚、それから復活祭のシンボルである羊やウサギを食べる家庭もあるそうですよ🥚

多産のウサギは繁栄・豊穣の象徴

家族で散歩する習わし

ゲーテの名作『ファウスト』にも出てきますが、復活祭翌日の月曜日は家族で自然の中を散歩するのがお決まりです。我が家も姫さんと一緒に少し長めのお散歩を楽しむことにしています🌸

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