【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#30】ドイツの冬は長くて寒くて暗い
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ドイツは秋と思える季節は短く10月には既に冬を感じ始め、11月になると本格的に冷え込んできます。そしてイースター(復活祭)までの間ひたすら長い冬が続きます🥶

霜と氷で真っ白に

よく日本で聞かれることが「ドイツの冬は寒いんでしょ?」です。はいその通り、かなり寒いです。

私はよく「札幌くらいかな」と答えます。緯度でいうとドイツの方が北海道よりずっと北に位置していますが、旭川や陸別とかの方がずっと寒いでしょうね。

日中でも氷点下になることは珍しくなく、年や地域によっては、気温がマイナス20℃以下になることもあります。近年は地球温暖化の影響からか比較的マイルドな冬ですが、湖や川が凍ることもしばしば。朝起きたら外は霜と氷で真っ白な日も多く、出勤前のひと仕事は車のフロントガラスの解氷作業です。今年になってから週に2日は雪が降っていますが、ドイツの冬は雪というよりは氷です。

川が凍る日もしばしば

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極寒でも部屋の中はポカポカ

外は極寒でも室内は暖かいのがドイツです。一般的に建物の地下にあるボイラー室で作り出した温水が配管を通って各部屋に供給される仕組みになっています。各部屋ではバルブを開閉することで温度調節が可能。ノブを絞った状態(雪の結晶マーク)にしていても室温を6度以上に保つので、部屋の中が凍ることはありませんよ。家の中は日本の実家の方がはるかに寒いです🥶

外は霜で真っ白

とにかくジメっと暗い

私は“暑いよりは寒い方が良い”派なので、寒さはそれほど苦ではないのですが、ドイツの冬のグレー感はけっこう堪えます。

出身地の南関東の冬は天気が良いことが多いです。朝晩はそれなりに冷え込むけれど、日中はポカポカ そんな地で生まれ育ったので、基本曇天で日照時間の短いこの地の冬はなかなか慣れません。

しかも朝は8時を過ぎないと明るくならず、16時には暗い... 姫さんのお散歩も冬の間は暗い時間に行くことが多くなっちゃいますね🐾

そしてドイツの冬は湿度が高く、外と室内の温度差が激しいため、カビの発生しやすい季節でもあります。除湿剤などが店頭で目立っているのも冬です。我が家では洗濯物を部屋干しする際は必ず除湿器をフル稼働させています。

お散歩時は氷で滑らないように注意が必要

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