【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#24】クリスマスまでのお楽しみ
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今年も残り僅かになり、だいぶ寒くなりましたね。
本格的なクリスマスシーズンに突入し、ドイツの人々はコロナ禍でもアドベント期間を楽しんでいます。

アドベント中の日曜日はキャンドルに火を灯す

アドベントは日本語で待降節や降臨節、キリスト教西方教会ではイエス・キリストの降誕を待ち望む期間を言います。「聖アンデレの日(1130日)」に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの約4週間です。2020年は1129日(日)から1224日(木)までになります。

このアドベント期間中の4回ある主日(日曜日)にはアドベントクランツ(常緑樹の枝を丸くまとめて装飾したリース)のキャンドル1本に火を灯します。次の主日にもう1本増やし、クリスマス直前の日曜日には4本のキャンドルが点灯している状態に🕯 それぞれのキャンドルには「希望」「平和」「喜び」「愛」の意味があるとされています。

姫パパのおばあちゃん家のアドベントクランツ

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アドベントは甘いものを大量に口にする期間

ドイツのクリスマスに欠かせないお菓子代表はシュトレン。ナッツやドライフルーツが練り込まれたずっしりとしたパウンドケーキのようなお菓子で、長期間保存が出来ます。数年前から日本での認知度がジワジワと上がっているようですが、ドイツではクリスマスマーケットやパン屋、スーパーなどいろんなところで買えます。このシュトレンを主日に薄くスライスして食べるのも伝統的なお祝い方法だそうです。

そしてスパイスの効いたレープクーヘンや三日月形のバニラキプフェルなどクリスマス定番のクッキーを何種類も大量に焼く家庭も多いようです。それを親しい人にプレゼントすることも。

食べ出があるシュトレン なかなかの高カロリー

ペットもクリスマスをカウントダウン?

クリスマスデコレーションも欠かせません。期間中クリスマスツリーも街中で売られています。

皆さん出窓など外から見える場所に電飾付きの木のオーナメントを飾ったり、庭やバルコニーにイルミネーションを施したり、寒くて長い夜を素敵に演出しています。夜のお散歩もけっこう楽しめますね🎄

特に子供が喜ぶのはアドベントカレンダー。数字が描かれた小窓を毎日開けていき、クリスマスまでをカウントダウンしながら、毎日お菓子など小さなプレゼントを受け取る特別なカレンダーです。犬猫用も売られていますよ。

犬猫さん用のアドベントカレンダー

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