【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#13】野生のハリネズミは身近な存在🦔
保護から10日で体重は約3倍(300g弱)に
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秋になり、野生のハリネズミさんを見かけることが多くなりました。
日本とは違ってヨーロッパでは自然生息しています。
3年前ですが、我が家でハリネズミを一時保護したこともありますよ。

野生のハリネズミを一時保護

ハリネズミはネズミではなくモグラの仲間。夜行性動物なので遭遇するのは寝る前のトイレ散歩か早朝です。しかし20179月の昼間、かなり小ぶりなハリネズミさんを姫さんが発見しました!

冬眠前の時季に食べ物を探して日中に活動しているのはかなり良くない兆候なのです。最低500gないと冬眠できずに命が危ういそうなのだけど、この子は100gもなさそうで弱っていました。朝晩の気温は一桁と冷え込んできたので「ハリ子ちゃん(実はハリ男君)」と名付けて我が家で一時保護することにしました。

しかし野生のハリネズミは自然保護されているので本来家に持ち帰ったりしてはいけません。罰金も課せられます。ただし、冬眠に問題ある場合は別だそうです。

自力で越冬出来そうにないハリネズミを発見!

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食事は生きた虫とキャットフード

ハリ子ちゃんのお食事は主に生きた虫🐛 土を掘り返し出てきたジムシ(コガネムシの幼虫など)やペットショップで買ったミールワームを食べていました。この餌やりがちょっと億劫だったな... 

動物病院にも連れて行きました。ハリネズミの外部寄生虫症は非常に多いといわれているので、ハリ子ちゃんにはノミ・ダニなど寄生虫の駆除薬を滴下、一緒にいる姫ちゃんも感染症の危険があるということで駆虫薬を服用することになりました。

獣医さんに勧められたキャットフードも帰り道に購入し、水でふやかして与えることに。こちらもモリモリと食べて順調に体重を増やしていきました!

保護から10日で体重は約3倍(300g弱)に

動物保護をしている女性に引き渡し

本当は越冬するまでお世話をしたかったのだけど、10月に3週間日本に里帰りするため、引き取り先を探すことに。近くにハリネズミ保護団体がないので動物保護施設に問い合わせたところ、郊外にあるペットホテルの女性がハリネズミレスキューをしていると教えてくれました。電話で確認したら「引き受けましょう」と即答でした!

こちらのペットホテルは基本的に休暇中のペットの預かりや車がない飼い主のために動物病院に連れて行ったりをしているのだけど、動物保護も積極的に行っているようでした。普通の住宅地の中だけど犬、猫、豚、鹿、盲目のアヒルなどいろんな動物がお庭で暮らしていました🦆 保護中のハリネズミも7匹いました。ここなら安心!

それから毎年我が家では小屋を庭の3か所に設置して自力で冬眠出来そうにないハリネズミさんの越冬を手助けしています。今年も既に住み始めた子がいるようで、姫さんは小屋の前でずっと番犬状態です。

小屋の中にいるハリネズミが気になる姫さん

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