【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#12】犬の避妊・去勢手術についての考え方
柴枕でまったりお昼寝
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現在姫さんは8回目のヒート中です。
初ヒートは生後10か月でした。犬種や個々体により初めての時期、期間、発情周期は異なるそうなのだけど柴犬の初ヒートは生後6~9か月頃が一般的なよう。生後10か月というのはちょっと遅めでしたね。
その後はだいたい9か月の周期でしたが、今回は7か月半とちょっと早めに来ちゃいました。

裸族派なのでヒート中もパンツを履きたくない!

当初はオムツやパンツを履かせていましたが、ここ数年は何もつけていません。出血も少なめだし、何より服はもちろんハーネスも嫌いな「裸族」派の柴さんでして。多少マットやカバーなどに薄い血がついたりしますが、それは洗えば良いですし。

ヒート中は外に行くのが増える日があり(2回 → 34回)、クンクン匂い嗅ぎもいつも以上に。そしておしっこの回数がかなり多くなります。

出血開始から10日くらい過ぎてから急に鳴いたり(軽く遠吠え)、やたらとボール遊びしたり、一心不乱に私たちの脚や手をペロペロとなめまくったり、と落ち着きのない状態の時もありますが、それも数日だけ。食欲がなくなる子も多いようですが、姫さんの場合はいつも以上にモリモリになります。

ハーネスをつけただけで固まる裸族派の柴

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犬の避妊・去勢手術には積極的な日本

日本では将来的になるかもしれない病気の予防等を目的とした犬の避妊・去勢手術が推奨されていますよね。実家で飼っていた2匹の雌犬も当然のこと(飼い主の義務)として初ヒート前に避妊手術を受けました。

たしかに雌犬の場合は、子宮や乳腺系の病気にかかる率がかなり低くなるという大きなメリットがあります。特に子宮蓄膿症は避妊手術でほぼ100%予防することが出来るって!

一方、骨肉腫や甲状腺機能低下症など避妊手術を受けたことによりリスクが増える病気もあります。

柴枕でまったりお昼寝

犬の避妊・去勢手術には消極的なドイツ

ドイツでは”むやみに動物を傷つけてはいけない”という法律があり、病気など医学的な理由、無秩序な繁殖の防止などの例外を除いて犬を含む脊椎動物の避妊・去勢手術は『動物保護法(第6条)』で基本的に禁止されています。

とはいえ”病気を予防するため”という考えもあり、仔犬時代に避妊・去勢手術を受けたお友達ワンコが何匹もいます。そこらへんは獣医さんの判断に任されているようですが、”健康な身体にメスを入れるのは反対”という意見が大半のようです(猫に対しては手術が推奨)。

骨折による入院でこれ以上嫌な思いをさせたくないという気持ちがあったので、姫さんは未手術です。もちろん将来的な病気の不安はあるけれど、「この家の仔になれて幸せだった」と思ってもらえるよう犬生最期までちゃんとお世話することが大事ですね

ずっと元気にお散歩出来るとイイね!

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