【ドイツ産まれの柴犬・姫との生活#11】一番気をつけないといけないマダニ
草あるところにはマダニが潜んでいる
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日本で飼い主さんが注意しないといけない感染症でよく知られているのは犬フィラリア症ですね。
冬場以外は月1回、実家の愛犬達にはフィラリア予防薬を首の後ろに滴下していました(当時はまだオヤツタイプはなかったので)。

ドイツでは犬フィラリア症の心配がない

ドイツにも蚊はいます、しかも大きい!数は少ないけれど、日本の虫さされ薬(私はキンカン派)は全く意味がなく、数日後から猛烈な痒みが出て、ほぼ毎回赤く腫れてしまいます。

ドイツ夫は免疫があるからか酷くなるのは私だけです。ドイツで売っている痒み止めも私には効きませ~ん(痒み止めの種類も少な過ぎ)。

しかしフィラリアを媒介する蚊ではないので、犬フィラリア症の予防は必要がありません。

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一番の大敵はマダニ

日本では時々ニュースで目にする程度ですが、ドイツではそこら中にマダニによる感染症の危険があります。ワンコさんだけでなく人間にとっても一番の大敵はマダニかもしれません。

マダニは姫さんや私の身体や服にもよくついていて、もう100匹以上捕獲しているんじゃないかな?噛みついていることもあるので専用のピンセットは家用と散歩用の2種類を持っていますよ。

日本では約27年間の犬飼い生活で見たのはたった2回、それも真夏に。ドイツで気をつけないといけないのは310月と言われていますが、極寒の真冬でも発見したことがあります。真夏よりも少し涼しくなってきた最近またマダニに遭遇する機会が増えました。

姫さんはニキビダニで皮膚炎を起こしたこともありました。胸の真ん中あたりに1円玉程度のハゲ、皮膚の表面に黒い点々が出来てしまい動物病院で出してもらった(舐めないように苦い)液体の薬で治しました。

草あるところにはマダニが潜んでいる

ダニ駆除薬は必要!

最初はペットショップで売られているスポットタイプの薬を試してみましたが、効果が薄いよう。しかも滴下した夜に嘔吐してしまったので(この薬が原因かは不明)、その後は動物病院でノミ・マダニ駆除薬を出してもらうことにしています。

以前は3か月に1錠(「ブラベクト」)でしたが、今年から通っている獣医さんのところでは1か月に1錠の経口ノミ・ダニ駆除薬(「ネクスガード」)と3か月に1錠の経口サナダムシ駆虫薬(「プロフェンダー」)の服用を薦められました。

日本版のパッケージ(4-10kg)は柴犬だけど、ドイツ版はジャックラッセルテリア

ダニ対策にはココナッツオイル

SNSの柴飼いコミュニティ(ドイツ)でも時々ダニ対策についての話題があがります。薬に頼りたくない場合などにココナッツオイルをお勧めする人が多くいます。

我が家でもお散歩前に全体に軽くヌリヌリ。それと夜の歯磨き(ガム)後に舐めるのも日課となっています!

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