愛犬と楽しむドッグスポーツ!エクストリームについて
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近年、日本でもドッグスポーツに触れる機会が増えてきました。
エクストリームに参加するには、どのような条件があるのでしょうか?
観戦を楽しむために、どのようなポイントに注目すればよいのでしょう?
この記事では、エクストリームの概要や楽しみ方について解説します。

エクストリームとは

エクストリームの目的

飼い主にとって、ドッグスポーツで良い成績を残すことは大切かもしれません。

しかし、エクストリームの1番の目的は愛犬と楽しむことです。

大会や練習は、愛犬の心理的特徴や身体能力を知るきっかけになるでしょう。

愛犬への理解が深まれば、訓練方法や接し方が変わってきます。

その結果、愛犬から飼い主への理解や信頼も深まっていくはずです。

エクストリームの種目

エクストリームには3種類の種目があります。

総合と呼ばれる種目は、障害物競走のようなものと考えてよいでしょう。

ここでは、さまざまな障害物をクリアするタイムを競います。

次に、ハイジャンプでは高跳びのように障害が1つだけ設置されます。

そして、障害の高さを徐々に上げて、いかに高く飛べるかを競うものです。

3つ目のハイスピードでは、ハードルのように低い障害のコースを駆け抜けます。

エクストリームのクラス分け

エクストリームでは、体高を基準にクラス分けが行われます。

2020年までは、体高40cm以下をミニチュアクラスとしていました。

それより大きな犬は、オープンクラスのみエントリー可能です。

しかし、2021年から「3クラス制」が採用される予定となっています。

新しい基準では、36cm未満がミニチュア、44cm未満がミドルとなるようです。

そして、44cm以上の犬がオープンのみのエントリーとなります。

エクストリームのルール

総合とハイスピードは、スタートからゴールまでのタイムを競う種目です。

いずれも、タイムにペナルティポイントを加算して総合ポイントとなります。

たとえば、人が障害に触れる、犬が障害を倒すといった行為はペナルティです。

また、すべての障害をクリアせずにゴールを通過すると、失格となってしまいます。

しかし、障害に失敗をした場合でも、指定された地点からのやり直しが可能です。

1つ失敗したからとあきらめず、愛犬と完走を目指しましょう。

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エクストリームに出場するには

エクストリームの参加資格

参加者が同居または所有する犬であれば、犬種や年齢は問われません。

ただし、申し込みの際にワクチン接種証明書が必要になります。

直前に慌てることが無いように、必要な接種はしっかり行っておきましょう。

愛犬がメスであり、大会当日に発情期の場合も、競技に出ることは可能です。

ただし、会場で他の犬の迷惑や事故にならないよう注意してください。

発情期の犬が競技に出る場合は、出走順が最後になることが多いようです。

ドッグスポーツは飼い主にも体力が必要

ドッグスポーツでは、人は常に犬へ指示を出しやすい位置にいる必要があります。

特にエクストリームは、ドッグスポーツの中でも人の運動量が多い競技でしょう。

そのため、愛犬の練習はもちろんですが、人も犬に付いていく体力が必要です。

もし人が転んだり遅れたりすれば、心配した愛犬が足を止めてしまうかもしれません。

愛犬と一緒に、本番に向けて体力づくりをしていきましょう。

まずは体験から

犬にとって、初めてのドッグスポーツは緊張の連続です。

まずは、物を飛び越えたりくぐることが楽しいことだと経験させましょう。

エクストリームやアジリティの練習場があるドッグランへ行くのもおすすめです。

また、体験講習会ではインストラクターの指導のもとで競技を経験できます。

苦手な障害のパスや、リードを付けたままの挑戦も可能です。

エクストリームに挑戦したいと思ったら、体験会を活用してみましょう。

エクストリームを楽しむポイント

犬と人の信頼関係

エクストリームに限らず、ドッグスポーツに欠かせないのが犬と人の信頼関係です。

大会を観戦していると、さまざまな場面で飼い主と愛犬の関係を見ることができます。

競技中に犬が飼い主に向けるまなざしや、ゴールを共に喜ぶ姿に注目してみてください。

また、競技に参加する場合には、愛犬との関係が深まっていくのも楽しみの1つです。

愛犬の性格や感じ方を知っていくことで、愛犬に適した接し方が分かってくるでしょう。

犬の身体能力

日頃は、犬が飼い主の動きに合わせて生活していることが多いでしょう。

しかし、競技中の犬たちは全力で障害を飛び越え、フラッグの間を走ります。

そのため、エクストリームは犬の身体能力を知る絶好の機会です。

ドッグスポーツの経験がない人も、1度見ると挑戦したくなるかもしれません。

また、競技への参加が愛犬の体調や身体を観察するきっかけになります。

観戦マナーを守って

エクストリームの大会当日は、参加者にとって大切な舞台です。

また、観戦者や会場の近隣の人が、犬やドッグスポーツを知る機会でもあります。

大会にかかわる人が楽しんで参加できるように、マナーは守りましょう。

特に、競技中はフラッシュ撮影など犬の集中を妨害する行為は禁止です。

さらに、愛犬を同伴する場合は、周りに迷惑をかけないよう注意してください。

まとめ

エクストリームは、障害をクリアした記録を競うドッグスポーツです。

この競技で最も大切なのは、愛犬と飼い主が楽しむこととされています。

競技に参加したり観戦したりする中で、愛犬への理解が深まるでしょう。

ぜひ、愛犬と一緒にエクストリームの大会へ行ってみてはいかがでしょうか。

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