愛犬と完走を目指す!ドッグマラソンの参加方法や注意点は?
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ヨーロッパが発祥とされているドッグマラソン。
近年、日本国内でもドッグマラソンの大会が増えてきました。
そもそも、ドッグマラソンとはどのような競技なのでしょうか?
この記事では、ドッグマラソンに参加する方法や楽しみ方を紹介します。

ドッグマラソンとは

愛犬と一緒に走るマラソン

ドッグマラソンは、愛犬と飼い主が一緒に参加するマラソンです。

海外では、ヨーロッパを中心に広がりを見せているといいます。

日本国内では、13km程度のコースが一般的でしょう。

同じ距離でも、いくつかの部門に分かれてレースを行うことが多いです。

身体の大きさのほかに、高齢犬や車いすの部門を設けている大会もあります。

ドッグマラソンの目的

まず最初の目的は、飼い主と愛犬の健康増進です。

大会を目指せば、日ごろから愛犬とともにトレーニングを行うことになるでしょう。

すると、運動の量や頻度が増えて、健康な身体づくりにつながります。

そして、もう1つの目的は、愛犬との信頼関係や絆を深めることです。

ドッグマラソンの練習を始めると、普段以上に犬の体調観察や訓練が欠かせません。

そのため、愛犬との関わりや信頼関係が深まりやすいはずです。

ドッグマラソンに参加するには

ドッグマラソンに出てみたいと考えている場合は、まず大会を探しましょう。

多くのドッグマラソンは、主催団体がホームページを作っています。

その中から、場所や時期を参考に大会を選んでください。

ほとんどの大会は、ゼッケンなどの準備のため、事前申し込みが必要です。

申し込みや参加費の振り込みを済ませたら、安全に走る練習をしましょう。

飼い主の横に付いて、落ち着いて走れるように愛犬を慣らす必要があります。

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ドッグマラソンに出るときの注意点

規定や参加条件をよく確認する

参加者の安全を守るために、ほとんどの大会に共通する参加条件があります。

まず重要なのは、愛犬が狂犬病の予防接種を受けていることです。

確認方法は大会により異なるため、ホームページなどで確認しましょう。

また、多くの大会で、噛み癖のある犬や発情期を迎えている犬は参加できません。

主催者によっては、安全のための動画講座を作成し、本番までに視聴を勧めています。

提示された条件や情報には、しっかりと目を向けておきましょう。

練習はゆっくりと

犬も人も、急激に運動の量を増やすと身体を痛めることがあります。

まずは、出場するドッグマラソンと同じ距離を、愛犬と歩いて確認しましょう。

そして、数日をかけて、歩行と走行を混ぜながら運動量を上げていきます。

もし外出を嫌がったり、動きに違和感が見られたりしたら、練習を休んでください。

愛犬が、脚の痛みや身体の異常を感じている可能性があります。

状態によっては、動物病院へ連れていく必要があるかもしれません。

犬をハンドリングできるよう訓練を

ドッグマラソンの会場には、たくさんの犬が集まります。

そうした環境では、犬が興奮して普段より指示が入りにくくなるでしょう。

さらに、警戒心などから、愛犬が他の犬に吠えかかってしまうかもしれません。

普段からドッグランで犬に慣らすなど、できる対策をしておくことが大切です。

また、走っていると犬のテンションが上がり、飼い主を引っ張って走ることがあります。

楽しむことは大切ですが、飼い主から1mほどの距離で、落ち着いて走る練習が必要です。

排泄マナーを守る

ドッグマラソンは、公共施設や公園などを会場として使用します。

愛犬が排泄をしたら、飼い主は責任をもって処理をしましょう。

当日は、マナー袋や水などを持参し、走るときも持ち歩いてください。

また、慣れない会場で不安を感じると、犬が頻繁に排泄をするかもしれません。

愛犬が落ち着けるよう、会場には早めに着いてゆっくり過ごしましょう。

ドッグマラソンの楽しみ方

レース中はマイペースで

走っているときは特に、しっかりと愛犬の速度や様子を観察してください。

もし、犬が途中で走るのを嫌がったら、決して無理はさせてはいけません。

大会によっては、途中から歩いたり抱っこをしたりしても良いとしています。

事前に、走れなくなった場合について確認しておくと安心です。

万が一に備え、会場に獣医師や動物看護士が待機している大会もあります。

休んでも治らない体調変化があれば、スタッフに相談しても良いでしょう。

同時開催のイベントを散策

ドッグマラソンに参加するときは、同時開催されるイベントも楽しみの1つです。

犬用品の販売ブースや、犬と参加できるレクリエーションなどの企画があるでしょう。

また、同時に同じ会場で、アジリティなどの大会が開かれることもあります。

ドッグマラソン以外のドッグスポーツにも、ぜひ触れてみてください。

レジャーシートや愛犬のおやつを持って、のんびり過ごすのもおすすめです。

飼い主同士の交流を深める

ドッグマラソンには、さまざまな種類や年齢の犬が集まります。

規模によっては、500匹以上の犬が参加する大会もあるそうです。

そのため、同じ犬種や年齢の犬と出会える可能性があります。

また、似た悩みを持つ飼い主と、話ができるかもしれません。

ぜひ、情報交換もかねて、さまざまな人や犬と交流してみてください。

まとめ

ドッグマラソンは、人と犬がともに楽しめるマラソンです。

運動不足を感じている人は、健康的な生活を送るきっかけになるかもしれません。

また、愛犬と外出したいけれど、行先に迷っているという人にもおすすめです。

大会への参加や練習を通して、愛犬との信頼関係を深めることにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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