ドイツ原産のミニチュアダックスフンドについて。性格やしつけ方法も
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胴長短足が可愛らしいミニチュアダックスフンド。
原産国であるドイツでは、アナグマ狩りで活躍していたこともあり、ドイツ語で「アナグマ犬」を意味する、ダックスフンドという名前が付けられました。
この記事では、ミニチュアダックスフンドの特徴から飼い方までをご紹介します!

ミニチュアダックスフンドの特徴

胴長短足の身体

ミニチュアダックスフンドの最大の特徴は、その胴長短足の身体です。

もともとアナグマを狩るために繁殖された犬種であるため、アナグマの巣に入りやすいようにこの短足の身体になりました。

体重は5kg以下が理想

JKC(ジャパンケネルクラブ)では、ミニチュアダックスフンドが生後15ヵ月を経過した際の理想体重は5kg以下とされています。

胴長であるため、肥満になると関節に大きな負担がかかるため、気を付けなければなりません。胸囲の理想は35cmとされています。

ちなみに、ミニチュアダックスフンドよりも一回り小柄な「カニンヘンダックスフンド」という犬種も存在します。

被毛の種類・カラーが豊富

ミニチュアダックスフンドの人気の理由のひとつが、その被毛のバリエーションの豊富さです。

被毛の毛質は3種類あり、被毛が堅く短いスムースヘアード、少しウェーブがかったロングヘアード、全体的に荒い毛並みのワイヤーヘアードが挙げられます。

特に日本で多く見られるのが、ロングヘアードのミニチュアダックスフンドでしょう。

被毛のカラーバリエーションはさらに多く、チョコレートやブラック、クリームやチョコレート&タンなど、本当にさまざまなカラーが存在します。

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ミニチュアダックスフンドの性格

好奇心旺盛

ミニチュアダックスフンドはとても好奇心旺盛な犬種です。

そのため、家族といっしょに遊ぶときにはとても楽しそうにするでしょう。

さまざまな形のおもちゃを用意すると良いかもしれません。

頑固な一面も

ミニチュアダックスフンドは家族に対して愛情深い性格をしています。

しかし、頑固な一面も持ち合わせています。

そのため、家族とのコミュニケーションの時間が足りなくなるとストレスが溜まり、吠え癖などの問題行動をすることがあるかもしれません。

留守番をさせる時間をなるべく短くし、犬とコミュニケーションをとる時間を確保できるようにすると良いでしょう。

ミニチュアダックスフンドのしつけ

甘やかすだけではダメ

ミニチュアダックスフンドは先述したように頑固な一面があります。

しかし、家族に対してはしっかりと愛情を注いでくれる犬種でもあります。

そのため、アメとムチをうまく使い分けることで、無駄吠えや噛み癖の少ない犬になるでしょう。

首が細い犬種であるため、チョークチェーンを使用してのしつけは首に大きな負担がかかるため避けたほうが良いかもしれません。

ミニチュアダックスフンドの飼い方

ヘルニアに注意

ミニチュアダックスフンドは胴が長いため、ヘルニアに気を付けなければなりません。

肥満はもちろん、高い場所から降りることも腰に大きな負担がかかってしまいます。

そのため、ソファーなどに犬用の階段を作ってあげるなどをすることで、ヘルニアの予防になるでしょう。

しっかり栄養を摂らせましょう

近年の小型犬ブームの影響からか、犬種の中でも特に小さな個体が好まれる傾向にあります。

そのため、ミニチュアダックスフンドに満足に食事を与えずに小型化をしようとする飼い主がいることが現実です。

どんな犬種にも適正体重があります。

ミニチュアダックスフンドの適正体重は約4.55kgと考えられているため、素人判断でのダイエットなどは犬にとって悪影響になってしまいます。

肥満には気を付け、しっかりと栄養を摂らせてあげることで、ミニチュアダックスフンドは健康に毎日を過ごすことができるでしょう。

まとめ

ミニチュアダックスフンドは、日本でとても人気の高い犬種のひとつです。

よくダックスフンドなのか、ダックスフントなのかわからないという意見があります。

実はどちらも正解。ドイツ語の発音では「ト」になり、英語では「ド」になるだけの違いです。

ちなみにJKCはダックスフンド表記になっています。

胴長短足でカラーバリエーション豊富なミニチュアダックスフンドは、これからも日本で高い人気を維持し続けるでしょう。

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