愛犬のかかりつけ医はどう決める?動物病院の選び方
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犬を飼っている人が、かならずお世話になるのが動物病院です。
大切な愛犬を任せるなら、信頼できる獣医師に診てもらうのが安心でしょう。
それでは、どんな動物病院を選べば良いのでしょうか?
この記事では、動物病院の選び方をご紹介します。

自宅でできる動物病院の選び方

自宅から近い動物病院をチェックする

愛犬の体調不良で、急いで動物病院へ行くことがあるかもしれません。

また、予防接種などの定期通院を考えても、通いやすいことは大切でしょう。

そのため、動物病院の選び方として、まず考えたいのが自宅からの距離です。

まずは近隣の動物病院を数軒調べてから、その中で比較することをおすすめします。

診療時間などを確認する

自宅から近い動物病院を見つけたら、次に診療時間を確認してください。

特に飼い主に時間の制約が多い場合は、生活リズムに合わせた選び方が大切です。

飼い主の生活に合わない選び方をすると、必要な受診が先延ばしになりかねません。

仕事をしている場合は、休日や帰宅後のほうが動物病院に行きやすいでしょう。

また、急な受診に備えて定休日の異なる動物病院を調べておくことをおすすめします。

愛犬が高齢犬の場合は、夜間や往診の対応も確認すると良いでしょう。

使用できるペット保険を確認しておく

日本では、犬には公的医療保険がありません。

そのため、飼い主は医療費の10割を支払う必要があります。

そうした場合に、飼い主の負担軽減に役立つのが、ペット保険です。

最近では、支払いの時点で負担が軽減される保険商品が注目されています。

ただし、一部の動物病院は、そうした保険証型のペット保険に対応していません。

希望する保険が利用できる動物病院かどうかも、選び方のポイントになるでしょう。

近所で犬を飼っている人の口コミ

近所に犬を飼っている人がいたら、動物病院について聞いてみましょう。

実際に行く前に、獣医師や院内の様子を知ることができるかもしれません。

行かなければ分からないこともありますが、飼い主同士の情報交換は大切です。

さらに、犬種や体格により、かかりやすい病気も似ている場合があります。

そのため、相手の犬が自分の犬と同じ犬種であれば、特に参考になるでしょう。

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動物病院へ行ったときの選び方のポイント

待合室の様子

受付での対応や清潔感、掲示物などは動物病院全体の雰囲気を感じやすい場所です。

動物病院の混み具合によっては、診察室より長い時間を待合室で過ごすかもしれません。

そのため、病院全体の雰囲気も選び方のポイントの1つです。

また、愛犬が待合室で落ち着けない場合は、外で待ったほうが良いこともあります。

そうしたときに、柔軟に対応してくれる動物病院も良い病院といえるでしょう。

獣医師の診察の様子

やはり飼い主が最も重視したいのは、獣医師の良し悪しでしょう。

問診や触診、検査や治療の説明が丁寧に行われているか確認してください。

質問に対して真摯に対応してくれることも、動物病院の選び方の大切なポイントです。

しかし、飼い主から特に質問がないと、理解が得られたと考える獣医師は多いでしょう。

そのため疑問点などがあれば、飼い主のほうから積極的に質問することをおすすめします。

他院への紹介について確認する

動物病院では、愛犬のさまざまな症状を、総合的に診察してくれます。

しかし、獣医師により専門とする疾患や診療科はさまざまです。

また、治療や検査の設備は、動物病院によって差があるでしょう。

そのため、ほかの動物病院での治療が望ましいことがあります。

そうした場合にしっかりと紹介をしてくれるのは、信頼できる獣医師といえるでしょう。

紹介が必要になった場合の対応を、事前に確認すると良いかもしれません。

入院施設の有無

犬を飼い始めると、予防接種が初めての受診になることが多いと思います。

しかし、いずれは手術などで入院が必要になることがあるかもしれません。

そのため、動物病院を受診したら入院施設の有無を確認しておきましょう。

入院する場合は、必要に応じた面会が可能な動物病院をおすすめします。

実際に入院が必要になる前に確認しておくと、いざというとき安心です。

費用についての対応

動物病院での医療費は、自由診療です。

そのため、同じ検査であっても、動物病院により費用に差が出ます。

また、1度の受診で複数の処置や検査を受ける場合もあるでしょう。

しかし、明細書には費用の内訳が細かく記載されない場合もあります。

そうしたときに、医療費の質問に快く対応してくれるかどうかは大切なポイントです。

まとめ

必要に応じて動物病院を途中で変えることは、悪いことではありません。

しかし、同じ動物病院に通うと、体調の経過が把握しやすいというメリットがあります。

そのため、愛犬のかかりつけ動物病院は早めに決めておきましょう。

また、スムーズな診察には、獣医師の技術だけでなく、飼い主の協力が不可欠です。

診察の前に、愛犬の症状や病歴、医師への質問などをまとめておくと良いでしょう。

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